| 芳香成分の作用用語説明 |
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| ケトン類 |
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| カルボン |
ケトン類のカルボンにはうっ血を和らげる血液凝固阻止作用、粘液の流れを助ける粘液排出作用(去痰など)に加えて、中枢神経刺激作用、覚醒作用等の働きがあります。
(キャラウエイ カルボン含有率50%以上)
(ディル 含有率40%)
(スペアミント 含有率約40%)
ケトン類には鎮静作用、粘液溶解作用、脂肪分解作用、傷の治癒を促す作用、免疫能を高める作用、抗炎症作用、抗真菌作用、殺寄生虫作用(数種のケトン類)などの働きがあります。 |
*注意事項:カルボン等のケトン類には
神経毒性がある物質が多く、ケトン類を8%以上含むエッセンシャル・オイルの皮膚への直接添付は禁物です。各種植物油などで希釈して使用する場合でも、精油成分が1%以上の場合には、幼児や妊産婦、産後の授乳時の女性は絶対に使用しないでください。癲癇体質の人も使用しないでください。 ケトン類は正しく使用すれば、多くの効果をもたらす化学成分です。ケトン類には傷や火傷の痕を回復させる瘢痕形成作用がありますので、ケトン類を含む精油は火傷の手当てに適していますが、用量には注意が必要です。 |
| アトラントン |
アトラントンには粘液溶解作用、脂肪溶解作用、胆汁分泌促進作用、去痰作用、瘢痕形成作用等の多くの働きがあります。
アトラス・シダーウッド アトラントン含有率3%) |
アトラントンのケトン類に関する注意事項は上記に同じです。 |
| ピノカルボン |
ピノカルボンには瘢痕形成促進作用、粘液溶解作用(去痰など)の働きがあります。妊娠初期には、このオイルの使用はしないでください。
(カモマイル・ローマンにはケトン類のピノカルボン約3%が含有されています。) |
注意事項:上記のケトン類の注意事項をお読みください。 |
| カンファー |
カンファーには脂肪・粘液溶解作用、瘢痕形成作用、肝臓強壮作用、筋肉弛緩作用等の他に虫除け作用、殺虫作用等の働きがあります。(コリアンダー カンファー含有率約5%)
(フレンチ ラベンダー 含有率約0.4%)
(ローズマリー 含有率約15%)
(ブルーヤロー、グリーンヤロー 含有率約8%) |
*注意事項:カンファー等のケトン類の注意事項は上記に同じです。カンファーを多く含むエッセンシャルオイルの部屋などの芳香浴での使用はしないでください。 |
| フェンコン |
フェンコンには脂肪分解作用、肝臓強壮作用、胆汁分泌促進作用、鎮静作用等の働きがあります。
(フェンネル・スイート フェンコン含有率約15%) |
注意事項:上記のケトン類の注意事項をお読みください。 |
| メントン、イソメントン |
メントン、イソメントンには粘膜溶解作用、脂肪溶解作用、はんこん形成作用、肝臓強壮作用、胆汁分泌促進作用、鎮静作用、殺虫作用、抗ウィルス作用、抗真菌作用、去痰作用等の働きがあります。
(エジプシャン・ゼラニウム メントン含有率約1%、イソメントン含有率約8%)
(ペパーミント メントン含有率約20%、イソメントン約5%) |
注意事項:上記のケトン類の注意事項をお読みください。 |
イソピノカンフォン、
ピノカンフォン |
イソピノカンフォン、ピノカンフォンには粘膜溶解作用、脂肪溶解作用、はんこん形成作用、肝臓強壮作用、胆汁分泌促進作用、鎮静作用、殺虫作用、抗ウィルス作用、抗真菌作用、去痰作用等の働きがあります。
(ヒソップ イソピノカンフォン含有率約42%、、ピノカンフォン含有率約20%) |
注意事項:上記のケトン類の注意事項をお読みください。
ヒソップ使用上の特別注意点:軽めの毒性があり、神経系統への毒性を有しています。てんかん、発熱などの方や、妊娠中の方、子供は使用しないでください。 |
| メチルイソブチルケトン |
メチルイソブチルケトンには粘液溶解作用、脂肪溶解作用、胆汁分泌促進作用、去痰作用、瘢痕形成作用等が考えられます。
(ミルラ 含有率約1%) |
注意事項:上記のケトン類の注意事項をお読みください。 |
| ベルベノン |
ベルベノンには胆汁分泌促進作用、粘液溶解作用、抗真菌作用等の働きがあります。
(マートル 含有率約2%) |
注意事項:上記のケトン類の注意事項をお読みください。 |
プレゴン、
カルボン |
メントンには胆汁分泌促進作用の働きがあります。イソメントン、プレゴン、 カルボン等のケトン類には粘液溶解作用、脂肪溶解作用、去痰作用、瘢痕形成作用等の働きがありますが含有量は少量です。但し、ペパーミントにはケトン類が総合して約30%近くあるために、使用には注意が必要です。
カルボンにはうっ血を和らげる血液凝固阻止作用、粘液の流れを助ける粘液排出作用(去痰など)の働きがあります。
(ペパーミント プレゴン含有率約2%、カルボン約0.6%) |
*注意事項:カルボン等のケトン類には
神経毒性がある物質が多く、ケトン類を8%以上含むエッセンシャル・オイルの皮膚への直接添付は禁物です。各種植物油などで希釈して使用する場合でも、精油成分が1%以上の場合には、幼児や妊産婦、産後の授乳時の女性は絶対に使用しないでください。癲癇体質の人も使用しないでください。 ケトン類は正しく使用すれば、多くの効果をもたらす化学成分です。ケトン類には傷や火傷の痕を回復させる瘢痕形成作用がありますので、ケトン類を含む精油は火傷の手当てに適していますが、用量には注意が必要です。 |
| ピペリトン |
ピペリトンには利尿作用の働きがあります。
(シルバー・ファー) |
注意事項:上記のケトン類の注意事項をお読みください。 |
αツヨン、
βツヨン |
αツヨン、 βツヨンには卵胞の発育を促すホルモンの働きを刺激するエストロゲン作用があります。
(ブルーヤロー、グリーンヤロー αツヨンと βツヨンの合計含有率約13%) |
注意事項:上記のケトン類の注意事項をお読みください。 |