| 芳香成分の作用用語説明 |
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| モノテルペン炭化水素類 |
モノテルペン炭化水素類の働き |
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サビネンやα-ピネン、
β-ピネン、ミルセン |
モノテルペン炭化水素類のサビネンやα-ピネン、β-ピネン、ミルセンは、空気清浄作用、殺菌作用があります。これらの芳香成分は森林の香りを漂わせています。心身ともにリフレッシュしたいときなど、空気はきれいで、雑菌なしの芳香浴を楽しめるわけです。
(サイプレス α-ピネン含有率約50%)
(フランキンセンス)はこれらの芳香成分を多く含んでいます。
(ジュニパ・ベリー α-ピネン含有率約40%、サビネン含有率約18%、ミルセン含有率15%、ジュニパ・ベリーにはセスキテルペン炭化水素類のゲルマクレンDが約3%含まれてます。妊娠中の方は使用しないでください。)
(ナツメッグ)
(ラベンサラ)
(ローズマリー αピネン含有率約15%、βピネン含有率約6%)
(スペアミント)
(ブラックペパー サビネンやα-ピネン、β-ピネン、リモネン各約10%)
(カルダモン)
(キャロット・シード α-ピネン4%、サビネン5%) |
| αピネン 、βピネン |
αピネン 、βピネン には抗感染作用、組織再生作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用等に加えて強壮作用の働きがあります。
(ユーカリ・グロブルス αピネン含有率約10%)
(レモン αピネン含有率2% 、βピネン含有率約15%)
(ライム)
(マートル βピネン含有率約29%)
(ニアウリ αピネン 、βピネン合わせた含有率10%)
(ナツメッグ)
(パイン αピネン含有率約30%、βピネン約9%)
(ホワイト・タイム)
(ブルーヤロー、グリーンヤローともにαピネン 、βピネン含有量少量)
(アンジェリカ αピネン 約20%、βピネン 約10%)
(アニス)
(ベイ)
(コリアンダー αピネン 5%) |
| カンフェン |
カンフェンには抗炎症作用、抗ウィルス作用、抗菌作用等の働きがあります。
(パイン カンフェン含有率約5%)
(ローズマリー カンフェン含有率約5%)
(ホワイト・タイム)
(ブルーヤロー、グリーンヤローともにカンフェン含有量少量)
(アニス)
(シトロネラ 約8%) |
| リモネン |
リモネンには抗感染作用、組織再生作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用等に加えて肝臓細胞再生作用、腎臓機能促進作用等の働きがあります。
(セロリ 含有率約70%)
(キャラウエイ 含有率40% *ケトン類のカルボンの含有率も50%以上と高く使用には要注意)
(レモン リモネン含有率約70%)
(レモングラス 含有率約6%)
(レモンバルベナ 含有率約16%)
(マンダリン 含有率約86%)
(マートル 含有率約14%)
(ネロリ アブソリュート 含有率約8%)
(ニアウリ 含有率約8%)
(ナツメッグ)
(スイート・オレンジ 含有率約95%)
(パイン リモネン含有率約22%)
(タンジェリン・オレンジ リモネン含有率約95%)
(ベルガモト 含有率約40%)
(カルダモン)
(シトロネラ 約10%) |
| αテルピネン |
αテルピネンには抗感染作用、組織再生作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用等に加えて静脈強壮作用の働きがあります。
(レモン 含有率約9%)
(マジョラム 含有率約14%)
(マンダリン 含有率約7%)
(ネロリ アブソリュート 含有率約5%)
(ナツメッグ)
(ティートリー 含有率約10%)
(ブラックペパー 含有率約10%) |
| γテルピネン |
γテルピネンには抗感染作用、組織再生作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用、静脈強壮作用等の働きがあります。
(ティートリー 含有率約25%)
(ホワイト・タイム)
(コリアンダー 5%) |
| ヒマカレン |
ヒマカレンには粘液の流れを助ける粘液排出作用(去痰など)や尿路系感染鎮静作用の働きがあります。関連してリンパ機能向上作用、脂肪溶解作用、動脈回復促進作用などの働きも伝えられています。
(アトラス・シダーウッド ヒマカレン含有率70%以上) |
カンフェン、
リモネン |
カンフェンには抗細菌作用がリモネンには抗感染作用、組織再生作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用に加えて肝臓細胞再生作用、腎臓機能促進作用の働きがあります。
(シトロネラ カンフェン含有率約8%、リモネン含有率約10%)
(ナツメッグ) |
γテルピネンと
αピネン |
γテルピネンには抗感染作用、組織再生作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用、静脈強壮作用等の働きがあります。αピネンには抗感染作用、組織再生作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用等に加えて強壮作用の働きがあります。
(コリアンダーはγテルピネンとαピネンを各約5% 含有します。)
(オレガノ) |
αピネン、
δ-3-カレン、
テルピノレン |
αピネンには抗感染作用、組織再生作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用等に加えて強壮作用の働きがあります。
δ-3-カレンには鎮咳作用がありますが、最近ではアレルギー性の皮膚病の原因になる可能性も報告されています。
テルピノレンには抗炎症作用、抗ウィルス作用、抗菌作用等があります。
(サイプレス 含有率αピネン約50%、δ-3-カレン約30%、テルピノレン約4)
(ライム)
(パイン テルピノレン含有率約9%)
(シルバー・ファー) |
テルピノレンはミルセン、α−テルピネンと共に強い発ガン性物質のニトロソジメチルアミン(特に消化器官系のガン、あるいは肝臓ガンなどを誘発することで知られています。)の生成反応を抑制する作用が報告されています。テルピノレン、ミルセン、α−テルピネンは柑橘系の精油に多く含まれています。 |
αフェランドレン、
リモネン |
αフェランドレンには鎮咳作用があります。リモネンには、抗感染作用、組織再生作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用等に加えて肝臓細胞再生作用、腎臓機能促進作用等の働きがあります。
(ディル シード αフェランドレンとリモネンを各約25%含有しています。)
(エレミ αフェランドレン 含有率約15%、リモネン 含有率約60%) |
| ミルセン |
ミルセンには肝臓強壮作用、腎臓機能促進作用等の働きがあります。 |
カンフェン、
βフェランドレン、
γピサボレン |
カンフェンには抗菌作用、殺菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用等が働き、
βフェランドレンには鎮咳作用が働きます。
γピサボレンには抗アレルギー作用が働きます。
(ジンジャー カンフェン含有率約8%、βフェランドレン含有率約10%、γピサボレン含有率約8%) |
トリサイクレン、
カラレン |
トリサイクレンには抗菌作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用等の働きがあります。カラレンには抗炎症作用、抗ウィルス作用、抗菌作用等があります。
(シルバー・ファー) |
| パラシメン |
パラシメンには鎮痛作用があります。
(ホワイト・タイム) |
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