特徴:
エキナシアは世界で最も人気のあるハーブ薬の一つといわれています。昔から風邪やインフルエンザの予防に免疫効果を発揮することが知られており、ヨーロッパやアメリカで薬として使われてきました。別名をPurple
Coneflowerと呼ばれ、9つの種類がありますが、薬として使われるのはEchinacea
angustifolia, E. pallida, and E. purpureaの3種類です。花、茎、葉、根の各部を原料に、何百というエキナシアを使用した薬が作られています。多くは免疫力の増強と、抗菌効果を目指しています。エキナシアに含まれる成分が重なり合って、免疫力を強化すると考えられていますが、今も解明のための研究が続いています。制癌剤としての効果も報告されてもいます。これも、免疫力の増強からくるものと思われます。また、エキナシアは抗ウイルス物質であるインターフェロンの産生を促進すといわれています。
注意点:エキナシアは何世紀にもわたって安全なハーブとして使用されてきていますが、過度の飲用は絶対にしないで下さい。多量摂取は胃の不快感を起こします。特に副作用は報告されていませんが、後述の使用上の注意を必ずお読みください。
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| 適応症状:風邪、インフルエンザ、気管支炎、喉の痛み、膀胱炎、慢性的な疲労、ガン治療を受けている人の免疫力強化にも使われていると報告されています。 |
使用方法:風邪やインフルエンザのかかり初めに服用するとその効果は5割以上増大するといわれます。
風邪や免疫力の強化には200mgのエキナシア エキスを1日に2回服用
ハーブティの場合は、ティースプーン一杯のエキナシア ルートに熱湯に注ぎ、10分程度蒸してから飲みます。
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| 使用上の注意:他の薬を服用している方は、医師にご相談下さい。上記に記載の特徴や適応は、古くから知られているこのハーブの効果効能を参考にしていただく為のものであり、薬として飲用を推奨するものではありません。ご了承下さい。このハーブの飲用により体調不良などを起こした場合は、すぐに飲用を止めて医師に相談するなどして下さい。ハーブは自然のものなので、副作用等は基本的に無いか少ないものですが、ご自身が求める症状の改善が見られない場合は飲用を止めて専門家にご相談下さい。妊娠中の方や授乳中の方でも副作用はないとされていますが、服用にあたっては必ず医師や専門家に相談して下さい。花アレルギーの人は使用を避けてください。 |