安息香のこと バニラに似た香り
ベンゾインBenzoin Resinoid (学名:Styrax benzoinin) in dpg
特徴:ベンゾインの主成分はベンゾイン酸です。ニキビの治療に使われます。日本名の「安息香」の由来は、緊張などでハーハーと浅くなった息を、安らかにする作用があるということから来ています。血行などの体内循環を良くし、呼吸器官の調子を取り戻すことでも良く働くといわれます。ひび割れなどの肌にもよく作用することが知られています。ご使用前には、必ず後述の使用上の注意と芳香成分の働きをお読みください。
オイル情報
香り情報
引火点:100度 原産国:スマトラ オイル抽出部分:樹脂とヤニ オイル抽出方法:溶剤抽出法
香り:リッチ、ウォーム、多少ウッディー、クリーミーでバニラの香りを漂わせる甘い感じの香りです。
オイルの色:茶けたゴールド色 オイルの粘り気:大変強く濃い
香りのノート:ベース 最初の香りの強さ:弱め
適応情報 ベンゾインが最も良く働く、あなたの体調はどんな時?
*緊張やストレスを和らげたいとき *関節炎、気管支炎、膀胱炎など炎症を治したいとき *咳、喉頭炎、喘息などを治したいとき
*ひび割れ肌や乾燥肌をトリートメントしたいとき *ニキビを治したいとき
芳香成分情報:ベンゾインの香りが、あなたの体に作用する理由を芳香成分から探ると! 主な作用:鎮静、組織細胞再生、抗炎・消炎、鎮痛、鎮痙、神経バランス調整、去痰、収れん、
主な芳香成分
エステル類の安息香酸コンフィニル、安息香酸シンナミル
アルデヒド類のワニリン、カルボン酸類の安息香酸、ケイ皮酸等が含まれています。
芳香成分の働き
安息香酸コンフィニル、安息香酸シンナミル には鎮痙攣作用、神経バランス回復作用、鎮静作用、鎮痛作用、抗炎症作用、血圧降下作用等の働きがあります。
ワニリンには抗菌作用、抗ウイルス作用、駆虫作用、免疫刺激作用、神経強壮作用、発酵抑制作用等の働きがあります。安息香酸、ケイ皮酸には抗炎症作用の働きあがります。
ベンゾインと良く合う他のオイル:ベルガモット、ブラックペパー、オレンジ、サンダルウッド、イラン イランと良く合います。
税込価格:5ml 950円 10ml 1580円