特徴:歯痛止めに良く使われていることは良く知られています。疲れ、だるさ、眠気などを感じたときに、強壮剤として良く働くといわれています。クローブは高さ10メートル前後の熱帯常緑樹です。ヨーロッパやアメリカではクリスマスに特別に出てくる肉料理やパンなどの香り付けとして人気があります。もちろん、普段から肉料理やパンの香り付けにも使われています。紀元前200年には、インドネシアのジャワ島から中国に紹介されていますが、中国では皇帝に会う前の口臭をなくすために使われたそうです。中世も後半には、保存剤として香り付けとして広く使われるようになり、17世紀にはオランダがクローブの価格を高く維持することを目論んで、他の地域で栽培されることを防いでいましたが、フランスが東インドからインド洋の島々に密輸して以来、徐々に新大陸にまで行き渡るようになり、オランダの独占がなくなりました。ご使用前には、必ず後述の使用上の注意と芳香成分の働きをお読みください。