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αピネンには抗感染作用、組織再生作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用等に加えて強壮作用の働きがあります。
リモネンには抗感染作用、組織再生作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用等に加えて、肝臓細胞再生作用、腎臓機能促進作用等の働きがあります。
ミルセンには抗菌作用、殺菌作用、鎮痛作用、抗炎症作用、去痰作用、強壮作用、組織再生作用等の働きがあります。
トリサイクレンには抗菌作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用等の働きがあります。カラレンには抗炎症作用、抗ウィルス作用、抗菌作用等があります。
フェランドレンには鎮咳作用があります。
テルピノレンには抗炎症作用、抗ウィルス作用、抗菌作用等があります。また、テルピノレンはミルセン、α−テルピネンと共に強い発ガン性物質のニトロソジメチルアミン(特に消化器官系のガン、あるいは肝臓ガンなどを誘発することで知られています。)の生成反応を抑制する作用が報告されています。テルピノレン、ミルセン、α−テルピネンは柑橘系の精油に多く含まれています。 |
テルピネン-4-olには抗感染作用、免疫調整作用、強壮刺激作用等に加えて抗炎症作用、鎮静・鎮痛作用、副交感神経強壮作用、神経強壮作用等の多くの働きがあります。
ボルネオールには胆汁分泌促進作用があります。
ピペリトンには利尿作用の働きがあります。
*注意事項:ピペリトン等のケトン類には
神経毒性がある物質が多く、ケトン類を8%以上含むエッセンシャル・オイルの皮膚への直接添付は禁物です。各種植物油などで希釈して使用する場合でも、精油成分が1%以上の場合には、幼児や妊産婦、産後の授乳時の女性は絶対に使用しないでください。癲癇体質の人も使用しないでください。 ケトン類は正しく使用すれば、多くの効果をもたらす化学成分です。ケトン類には傷や火傷の痕を回復させる瘢痕形成作用がありますので、ケトン類を含む精油は火傷の手当てに適していますが、用量には注意が必要です。 |